くらし情報『麗澤中学・高等学校 全教室で電子黒板を活用したハイフレックス型授業を展開中! 自分を感動させる 生徒主体のICT活用』

2022年12月8日 13:00

麗澤中学・高等学校 全教室で電子黒板を活用したハイフレックス型授業を展開中! 自分を感動させる 生徒主体のICT活用

創造力はICTで育つ!理想の自分(ゆめ)が見つかるICT教育の事例紹介

麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)では、生徒が主体的に学ぶことができるICT環境づくりに日々取り組んでいます。2022年9月には、全教室に電子黒板と最新のオンライン授業用機器を常設し、ハイフレックス型授業が可能な環境を実現しました。加えて、全生徒が同時に海外の講師とビデオ英会話ができる強固なネットワークが校内全域に整備されています。他にも、動画やアニメーションの制作、DTM制作ができる高性能ゲーミングPCや本格的な配信機材等も充実しています。

目次

・創造力はICTで育つ!理想の自分(ゆめ)が見つかるICT教育の事例紹介
・【ICTの学びによって活躍できる!有志の生徒で構成される「チームICT」】
・【麗澤中学・高等学校について】


麗澤中学・高等学校 全教室で電子黒板を活用したハイフレックス型授業を展開中! 自分を感動させる 生徒主体のICT活用

電子黒板を活用した授業の様子

将来に活かせる本物の技術力を養い、創造性・思考力が育つ環境があるのが麗澤の強みです。

中学3年生では、探究学習の一環として、プログラミング言語Pythonを利用した電子工作を行っています。身近な問題を解決できるシステムを生徒自ら考案・設計・構築する授業を展開し、大学入学共通テスト「情報Ⅰ」を見据えたプログラミング教育を実践しています。

このように、本校で実践しているICT教育の主役は、教員ではなく「生徒」です。
その象徴的な取り組みが、有志の生徒で構成される「チームICT」

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