くらし情報『日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定』

日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定

』(作・演出)を滞在創作した。『エーリヒ・ケストナー~消された名前~』(2020年)では、初の評伝劇に挑戦し、新聞に取り上げられる等、好評を博した。主な代表作は、「国家と芸術家シリーズ」四部作の、『エーリヒ・ケストナー』、『藤田嗣治』、『ジョージ・オーウェル~沈黙の声~』、『カレル・チャペック』。主な受賞歴

2024年、『犬と独裁者』で、令和5年度希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」 優秀賞受賞。
2024年、『ジョージ・オーウェル~沈黙の声~』が、第11回現代日本戯曲朗読公演に選出され、ソウル・明洞芸術劇場で上演(主催:韓日演劇交流協議会、韓国国立劇団)
2022年、『カレル・チャペック~水の足音~』で、令和4年度希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」 最終候補作。
2021年、『藤田嗣治~白い暗闇~』で、令和3年度希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」 最終候補作。
2021年、『エーリヒ・ケストナー~消された名前~』で、第27回劇作家協会新人戯曲賞 最終候補作。
2020年、『3度の飯より君が好き』で、第7回せんだい短編戯曲賞 最終候補作。

2013年、『青鬼』で、若手演出家コンクール2012優秀賞と観客賞受賞。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.