「鉄道×バス 部品販売会&リアルオークションin相鉄ライフ三ツ境」を開催【相模鉄道・相鉄バス】

相鉄本線 大和駅地下化30周年×相鉄バス 綾瀬営業所開設50周年記念！ 駅長などによるリアルオークションも

相鉄グループの相模鉄道㈱（本社・横浜市西区、社長・千原 広司）と相鉄バス㈱（本社・横浜市西区、社長・菅谷 雅夫）では、2023年6月3日（土）に、相鉄本線 三ツ境駅直結の商業施設「相鉄ライフ三ツ境」にて、「鉄道×バス 部品販売会&リアルオークションin相鉄ライフ三ツ境」（以下、同イベント）を開催します。

同イベントは、2023年には相鉄本線 大和駅の地下化30周年と、相鉄バスの綾瀬営業所が開設して50周年を迎えることを記念して、大和駅の駅係員や相鉄バスの社員が企画・立案して開催するものです。

第1部では、駅名標や電車・バスの備品など、相鉄線や相鉄バスで実際に使われてきた部品などを販売します。第2部では、昨年5月に大和駅主催で初開催し、ご参加いただいた方から大好評だったオークションを開催。昨年のオンラインから、今回は対面での開催に変更し、大和駅長と綾瀬営業所長がオークションのオークショニア（司会）を務めます。業務経験豊富な2人が、自身のエピソードなどを交えながら、商品を紹介します。