「1冊でわかるポケット教養シリーズ バイオリンを知る本」 3月27日発売!
これまでにNHK、日本テレビ、WOWOWなどの音楽番組に出演。長年にわたり<ウィーン・フィルニューイヤーコンサート>生中継の解説をFM、Eテレで行ったほか、NHK音楽祭のプレトークを担当した。2020年4月からNHK「音楽の泉」第4代解説者。ほかラジオ深夜便「クラシックの遺伝子」、FM「オペラ・ファンタスティカ」に出演中。著書に『これがヴァイオリンの銘器だ!』(音楽之友社)。朝日カルチャーセンター新宿、中之島、北九州講師。NPO法人東京ジュニアオーケストラソサエティ理事。(公財)音楽鑑賞振興財団理事。
新国立劇場専門委員。
山田 治生(やまだ・はるお)
音楽評論家。1964年京都市生まれ。87年、慶応義塾大学経済学部卒業。90年から雑誌などで音楽に関する執筆活動を行っている。著書に、小澤征爾の評伝である『音楽の旅人』『トスカニーニ』、訳書に『レナード・バーンスタインザ・ラスト・ロング・インタビュー』(以上、アルファベータ)などがある。ビオラを中山良夫、矢浪礼子、エリオット・マガジナーの各氏に師事。商品詳細
1冊でわかるポケット教養シリーズ バイオリンを知る本
定価:1,045円(10%税込)