くらし情報『新刊*現役在宅医、中村明澄著『在宅医が伝えたい 「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと』(講談社+α新書)8月23日発売』

2023年8月23日 08:00

新刊*現役在宅医、中村明澄著『在宅医が伝えたい 「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと』(講談社+α新書)8月23日発売

と察知する力
-家族のアイデアと愛が医学を超える
-亡くなる瞬間は、本人が選ぶ
12がんの緩和ケアは、早期から
-痛みは我慢せずに抑えたほうが良い
13抗がん剤のやめ時も、豊かに過ごすために大切
-「治療をやめたい」と相談する勇気
14がん終末期は、決断も行動もスピードが命
-終末期は「今が一番元気」
-入院している場合は、家に帰るチャンスを逃さないように
15終末期は頑張らない選択も必要
-無理な頑張りが症状を悪化させる場合もある
16延命治療を正しく理解する
-経鼻胃管や点滴も、胃瘻と同じ「延命治療」
-「とりあえず」はNG
17「具合が悪くなったら入院」が良い選択とは限らない
-高齢患者の入院は、時には身体の調子をかえって悪くする
18理想は、本人と家族と医療者・介護者がワンチームになれること
-まず「何を大切にして過ごしたいか」から始まる
19遠い親戚に注意
-在宅医療への誤解で生まれた言い争い
20家族も自分の人生を大切に
-介護で仕事を辞めない
-「介護休業」は、介護と仕事の両立のための準備期間
21かける言葉と幸せ感じ力
-必要以上の励ましや、治療方針に関わる発言は控える
おわりに

著者*中村明澄さんプロフィール

新刊*現役在宅医、中村明澄著『在宅医が伝えたい 「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと』(講談社+α新書)8月23日発売


医療法人社団澄乃会理事長。

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