【4/27~5/12開催】Park×Art 日比谷からはじまる新たな公園のかたち 「Playground Becomes Dark Slowly」~3名の著名アーティストによるアート体験~
、World Architecture Festival 2022 Highly Commended(2022)、iFDesign Award 2023 Winner(2023)など。現在、2025年大阪・関西万博にて、パナソニックグループパビリオン「ノモの国」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」(2025)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などの計画が進行中。
http://www.yukonagayama.co.jp/
細井美裕
1993年生まれ。マルチチャンネル音響をもちいたサウンドインスタレーションや、屋外インスタレーション、舞台作品、また、音を土地や人の記憶媒体として扱いサウンドスケープを再構築するなど、音が空間の認識をどう変容させるかに焦点を当てた作品制作を行う。長野県立美術館、愛知県芸術劇場、NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]、山口情報芸術センター[YCAM]、国際音響学会、羽田空港などで作品を発表している。
■PARK-STATEMENT
都立公園は、首都東京の緑の骨格を形成するとともに、ふれあいの場、環境保全や防災、美しい景観など、多様な機能を持つ都市の資産であり、一人ひとりのみなさまにとってのかけがえのない財産です。