バブリーな男女デュオ「Tokyoかけひき倶楽部」と「岩下の新生姜」がコラボ！栃木・県南がテーマのラブソングを短冊CDで7月7日リリース！楽曲制作は郷拓郎（detune.）

「Tokyoかけひき倶楽部」プロフィール

鷺ノ宮 史郎と水中花 蘭子による、バブリーな妄想恋愛男女デュオ。2023年7月、『CHAUチャウしちゃう恋ヶ窪』でデビュー。同12月、すべての楽曲に地名を入れたご当地ラブソング＋ラジオドラマ風の寸劇を盛り込んだ1stアルバム『アンコール』を発表。全国スナック巡りをテーマに、お芝居仕立てのKARAOKEユニットとして精力的にライブ活動を行っている。夢は世界中に部員を増やし、"ネオムード歌謡"を広めていくこと。合言葉は平成元年にタイムスリップ！？

▼Tokyoかけひき倶楽部
https://tokyokhclub.wixsite.com/encore
▼Tokyoかけひき倶楽部X（@Tokyo_khclub）
http://twitter.com/Tokyo_khclub

7月7日は「短冊CDの日」

1990年代に大流行した8cmシングルCD。
あの小さいCDと長方形のパッケージは、2024年に誕生から36周年を迎えました。

七夕飾りの短冊のような見た目であることから「短冊CD」とも呼ばれ、近年テレビやラジオなどのメディアでも「平成レトロ」