くらし情報『「Sotetsu Revival Colors! 緑と赤の新旧電車撮影会」を開催【相模鉄道】』

「Sotetsu Revival Colors! 緑と赤の新旧電車撮影会」を開催【相模鉄道】

・ツアーの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやSNS、ポスターなどに使用させていただく場合があります。また、当日は、マスコミによる取材が入る可能性もあります。ご参加いただいた方には、その旨をご了解いただいているものとします。

10.お問い合わせ

【イベントに関するお問い合わせ】
EX旅のカスタマーセンター:0570-07-0171(8:00~21:00)

■参考

○「10000系」
2002年2月に登場。JR東日本のE231系をベースに、「人と環境への優しさ」と「ライフサイクルコストの低減」を主眼において製造し、バリアフリーおよび環境に配慮した車両です。2024年4月現在、8編成70両が相鉄線を走行しています。

○「6000系」
1961年、片側4カ所の両開きドアを採用した最初の電車として登場。従来の車両と比較して点検や整備のしやすさと経済性に優れ、120両が製造されて相鉄線の主力車両として活躍しました。
そのうち6021号車は相鉄初のアルミ車体として1967年に登場し、従来の車両と比較して軽量化を実現しました。引退後は車両センターに6001号車、6021号車の2両が保存されています。

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