『子どものための アンガーマネージメント・ワークブック: イライラ、ムカムカとうまくつきあう50のトレーニング』 12月27日発売!
コロンビア大学マインドフルネス研究所では、研究のかたわらマインドフルネス・プログラムの共同開発にあたった。
行動神経科学、誘導イメージ療法、ヨガ、栄養の分野にも造詣が深い。
UCLA マインドフル・アウェアネス研究センター(UCLA Mindful Awareness Research Center)でマインドフルネス指導者養成コース を修了。マインドフル・スクール(Mindful Schools)や非営利組織「インナー・キッズ(Inner Kids) 」でもトレーニングを受けた。若者から成人、家族、学校、教育者を対象に、対面ならびにオンラインでマインドフルネス指導を行っている。現職はピーク・ブレイン研究所(Peak Brain Institute)の国際マインドフルネス・コーディネーター。
■翻訳者について
遠藤 康子(えんどう・やすこ)
英日翻訳者。英会話講師・日本語講師を経て、現在はウェブメディア翻訳と出版翻訳に従事。
訳書に『伝わるWebライティング-スタイルと目的をもって共感をあつめる文章を書く方法』『VISUAL THINKING - 組織を活性化する、ビジュアルシンキング実践ガイド』『VISUAL DOING-仕事に役立つ、ビジュアル活用ガイド』(ビー・エヌ・エヌ新社)