Tokyo Gendaiのパブリックプログラムとして出展アーティストによる子ども向けのワークショップ「IntoArt - Dive into Your Creative Journey -」開催
IntoArt - Find your own EDGE Program -Program by LUMOとは
”IntoArt”は「眠れる創造性の開花」を目指し、言語や文字でのコミュニケーションの枠を超えて、ひとつの色、ひとつの線から子どもの表現力を磨き新たな特性を開花させる可能性を探ります。
キュレーターの丹原 健翔氏、彫刻家の名和 晃平氏がアドバイザーとして参加。日本を牽引する若手アーティストが毎回テーマに沿った内容を企画する全9回のワークショップ。
様々な画材やマテリアル、技法に触れることで、作る喜びと自由な表現力を最大限に引き出します。これまでも「こんな風に感じていたんだ」「知らなかった、こんな素晴らしい色彩感覚なんだ」など保護者の方が驚くような作品が生まれています。
単にアートに触れるだけではなく、ワークショップがアートへの興味の入り口となり、溢れる感性を引き出すきっかけになる機会を提供します。アーティストは表現の冒険者です。ものづくりのヒントやきっかけとなるような、機会となると良いでしょう。
壁や床、洋服が汚れるのも気にせずに、感じたままに自由に表現をやっている、ということを大事にし、日常生活のなかでは「ダメ」