“この場所で見つかった、新しいジブン”
広域通信制・単位制の屋久島おおぞら高等学校(校長:茂木健一郎)と、そのサポートキャンパスであるおおぞら高等学院(学院長:小林英仁)からなるおおぞら高校は、本校のある屋久島にて「つながり」をテーマにオープンスクールを実施します。

中学3年生対象のオープンスクールを屋久島で開催します
新たなジブンを見つける、中学最後の夏休み
全国どこからでも入学できる高校「おおぞら高校」は昨年6月に生徒数が1万名を超えました。在籍生は年に一度、世界自然遺産の島、屋久島にある本校にてスクーリングを実施します。今回は全国の中学3年生を対象に、おおぞら高校を体験してもらうオープンスクールの開催が決定しました。感染症対策で身体的距離を確保しなければならい日々を過ごしてきた中学生たちに、人とのつながりや新しい人との出会いを屋久島の雄大な自然のなかで感じてほしい。おおぞら高校の体験のみではなく、中学生ひとりひとりの成長につながる特別な時間にしたいと考えています。また、オープンスクールでは脳科学者でもあり、学校長でもある茂木健一郎氏による講演も予定しています。
オープンスクール概要

学校長 茂木健一郎
日時:7/22(土)