アニメ顔にルネサンス時代のボディ?大矢一穂の個展「Re:presentation−心的表象の絵画−」を7/5~7/17までMEDEL GALLERY SHUで開催
現代社会にて起きていること、そこで感じたことを物語るのが私の絵画の役目です。油彩表現という枠の中で、現代日本で得られる様々な表象を使い、より的確に精神と身体が合致する、「人間の物語」を油彩絵画として提示し、物語を共有していきます。
CV
1997年生まれ。愛知県出身愛知県在住。
2021年
金沢美術工芸大学 油画専攻 卒業
「油彩表現」「身体表現」を主題として2019年より活動。アニメーション・漫画表現も取り入れ、物語的絵画を制作しています。
個展
2019年
連続展示、浮遊する変体Vol.1 個展Bite a picture アートベース石引(金沢)
2022年
個展円環からの逸脱TURNER GALLERY(東京)
個展エヴァの呼吸MEDEL GALLERY SHU(東京)
2023年
個展Eye to eye,so alive MEDEL GALLERY SHU(東京)
グループ展
2019年
大矢一穂・松田菜美恵二人展おとめの排泄展アートベース石引(金沢)
2020年
KCoA SUPPORT PROJECT 展金沢アートグミ(金沢)
2022年
「EYES_portrait show by Emerging Artist」