「かきとあなご 松島 田里津庵(タリツアン)」(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行/タカハシ ヒロユキ)では、お客様の76%以上が冬季限定の牡蠣メニューをご注文いただき連日ご好評いただいております。
近年稀な出来の大ぶりと料理長も太鼓判を押す、宮城県雄勝産2年ものの大ぶり生牡蠣を使用した「究極のかきフライ」は、素材はもちろん、パン粉や揚げ油までこだわり、自家製のタルタルソースで味わう逸品。
今だけの味わいを、窓の外に広がる松島湾の絶景とともにご堪能ください。
究極のかきフライ5つのこだわり
【1】宮城県産2年もの大ぶり牡蠣
県内有数の牡蠣の生産地、雄勝の大ぶり牡蠣を使用。
牡蠣の生育状況をみて「究極のかきフライ」食べ納め日を選定。今年は2月末見込み。
【2】4種のパン粉
挽き方、味の異なる四種のパンをブレンドした自家製造。サクサクの衣がかきの旨味を閉じ込める。
【3】ブレンド揚げ油
太白胡麻油など3種のオリジナルブレンド。
【4】自家製濃厚タルタルソース
3種の香味野菜と蔵王の地養卵のタルタルソース。
【5】サクッと二度揚げ
温度の異なる揚げ油で二度揚げするから、外はサクッと中はジューシー。
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