【リゾナーレ熱海】相模湾を見渡す「カンカンビアガーデン」開催 オリジナルのクラフトビールと缶詰が登場|期間:2022年6月1日~8月31日
熱海の絶景と温泉に浸るリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、2022年6月1日〜8月31日、相模湾を眺めながら静岡県が誇るクラフトビールと缶詰を味わう「カンカンビアガーデン」を開催します。最上階にある「ソラノビーチ Books&Cafe」にて、静岡県の個性豊かな缶のクラフトビール10種と、生産が盛んなツナ缶をはじめとする缶100種が揃います。加えて、缶を使用したテーブルやイス、缶詰型のクッションを設えており、まさにカンカン尽くしのイベントです。4回目の開催となる今回は、地元企業協力のもと、リゾナーレ熱海オリジナルのクラフトビールと缶詰が登場します。眼下に広がる相模湾を眺めながら、ゆったりとクラフトビールと缶詰を味わうことができます。
背景
静岡県は古くより豊かな水を生かした酒造の多い土地であり、醸造技術が発展しやすい環境であったことから、近年ではクラフトビール文化が広まりました。現在、県内には醸造所が20か所以上あり、全国でも4番目に多い数です。また、静岡県は缶詰工場が多く、特にツナ缶の生産量は全国の97%を占めています(静岡県公式ホームページ参照)。
リゾナーレ熱海では、静岡県が誇るクラフトビールと缶詰を楽しんでほしいと思い、2019年より本イベントを開催しています。