2022年11月1日 18:00
物語の結末を決めるのは観客のあなた!“没入型演劇作品”を楽しもう『エドワード 8 世からのラブレター 〜マルゲリッツ・アリベールは、有罪か、無罪か?』11/23開幕 カンフェティにてチケット発売中
是非二度ご来場ください!
公演概要
『エドワード 8 世からのラブレター 〜マルゲリッツ・アリベールは、有罪か、無罪か?
Love Letters from Edward VIII : Is Marguerite Alibert Guilty or Not?』
公演日:2022年11月23日 (水・祝) ~ 12月18日 (日)
会場:四谷Gallery-O10/Le-Chateau(東京都新宿区四谷坂町12-12-B1)
■あらすじ
20世紀初頭の、実話である。
大富豪や王族の相手をし続けた、美しき高級娼婦=マリー。
マリーは、エジプトの富豪である夫を、銃で殺した。
事件現場はロンドン・サヴォイホテル。嵐の夜だった。
本公演は、その裁判です。
この裁判に、皆さまを陪審員としてお呼び致します。
マリーは明らかに有罪でした。
けれど、そこに届いた一通の手紙。
これがすべてをひっくり返す。
手紙の中身は、いったい何なのか!?
■出演者
マーシャル・ホール(Wキャスト):大野瑞生 / 鎌苅健太
マリー・マルゲリッツ・アリベール (Wキャスト):涼本奈緒 / 結木ゆな
パーシヴァル・クラーク:板橋廉平
リグビー・スウィフト:永田耕一
サイエッド・アイナニ (Wキャスト)