エアトリが営業DXツール「エアトリスマートDX」をリリース
~名称変更によるリブランディングや追加機能の開発を行い、 さらに使いやすいツールに~
One Asiaのビジョンをかかげ、ITの力で、エアトリ旅行事業、ITオフショア開発事業、訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業、メディア事業、投資事業(エアトリ CVC)と地方創生事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、昨年10月に株式会社クロス・オペレーショングループ(旧アイセールス株式会社)より事業譲受いたしました営業DXシステム「i:Sales(アイセールス)」のデザイン・名称を変更し、本日6月1日より「エアトリスマートDX」(略称:エアスマ)としてリリースいたしました。
「エアトリスマートDX」とは
「エアトリスマートDX」は、営業管理ツール+MA(マーケティングオートメーション)ツールの機能を併せ持つデジタル営業システムです。
見込み顧客の動きを可視化し、自動で通知できるため、営業機会の損失を防ぐことや休眠顧客の掘り起しが可能です。導入いただくことでアポイント率・成約率が向上し、売り上げの増加が実現できます。