「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か？」Surfvote投票結果

対談内容はこちら（note）

Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか？」ゲストオーサー：原田久美子さん①｜Surfvote : https://note.com/surfvote/n/n819f52f8aa91

Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか？」ゲストオーサー：原田久美子さん②｜Surfvote : https://note.com/surfvote/n/n9e28f20dc1b3

問題提起いただいたオーサー 原田久美子氏

島根県生まれ。株式会社A-Co-Labo代表取締役。 鳥取大学にて修士号(工学)取得後、化学メーカーで半導体材料の開発に従事。 退職後、公立小学校にて理科支援員として社会復帰しながら並行して私立大学の研究員へ。 科学をベースとし、ドローンを用いた若年層向けプロジェクト型学習を構築、研究活動を行う。 在職中に研究者の置かれている環境に課題を感じ、2020年に元研究者3名で株式会社A-Co-Labo(エコラボ)を設立。 研究者が研究を諦めない社会をゴールとし、現役研究者・技術者のスキルを活かした研究開発特化型ナレッジシェアサービスを提供している。