くらし情報『シェアリングサービスを提供するTOKYO<β>(ベータ)、電動バイクシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」と提携』

2022年8月1日 19:30

シェアリングサービスを提供するTOKYO<β>(ベータ)、電動バイクシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」と提携

今回、移動手段をサポートするサービスとして折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero」と提携しました。「Shaero」は都市を移動するのに最適で、スマホと原付免許があれば誰でも利用できます。
TOKYOは、電動バイクの充電ポートをTOKYOの物件に設置することで、夢を追いかけて上京する若者が自由な移動手段でいつでも長距離移動が可能となることで、ライフスタイルのアップデートに必要なサービスと考え提携に至りました。
2022年7月25日現在、199棟へのシェアリングステーション(充電ポート、1棟あたり4~8台)設置が完了しています。今後、月に30~40棟ずつ導入することを目指し、2023年中に700棟まで設置個所を増やしていく計画です。「Shaero」の設置によりTOKYOの入居者の利便性や満足度を高めていきます。

■「Shaero」の特徴

①都市部では最適な移動手段
都市部で3~5km(地下鉄3~5駅分)を移動するのに最適な移動手段を提供します。あらゆるポイント移動にお使い頂くことで、目的地への移動が効率的なだけでなく、自由で楽しいものになります。


②電動バイクなので疲れない
電動バイクなので自力で漕ぐ必要なく、坂道や渋滞も気にすることなく、乗り換えや待ち時間も必要ないので、都市部での移動が便利で楽しくなります。

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