【結果発表】話題の本.comにて、読者が選ぶ「読書の秋に読みたい、出版・本がテーマの小説」ベスト8ランキング公開!
主人公が魅力的だから。
・あて書きと写真で惹きつつ、それによってすっかり騙されるストーリーの作りが本当に秀逸で、秋の夜長に余韻に浸るのもとても良かった。
2.『プリティが多すぎる 』(大崎 梢著/文春文庫 )
<投票者のコメント>
・ドラマとしてもおもろかったが、女性の中で奮闘する男性の姿が、ありがちな、お仕事ドラマに、新鮮さを感じたので
・千葉雄大くんのドラマの大ファンで原作も読みました。主人公の考え方がどんどん変わっていく感じもいいし、モデルちゃんたちの現実も結構シビアに描かれてて読み応えがあります
・ファッションに興味があったので、業界の裏話みたいなのが面白かった
・お仕事小説がすきなので
・ドラマを観ていてストーリーがすごく好きだったので小説でも読んでみたかったので。
・仕事とはを考えさせられた。華やかなファッション誌にも編集の苦労があることを知ることができた。
3.『書店ガール‼』(碧野 圭著/PHP文芸文庫)
<投票者のコメント>
・POPや本の並べ方、イベントなど書店員さんが多くの仕掛けをしてくれることで本屋でのワクワク感、本との素敵な出会いがうまれるのだなと改めて感じられました。