くらし情報『日本の音楽界を牽引する野平一郎が登場 『東京現音計画#20~コンポーザーズセレクション7』上演決定 カンフェティでチケット発売』

2024年1月30日 15:00

日本の音楽界を牽引する野平一郎が登場 『東京現音計画#20~コンポーザーズセレクション7』上演決定 カンフェティでチケット発売

日本初演曲を中心としたプログラム、ユニークな編成の委嘱、若手演奏家/作曲家/スタッフへのワークショップなど演奏家サイドから新たな視点を提案していく。2013年『東京現音計画#01』にて公益財団法人サントリー芸術財団第13 回佐治敬三賞受賞。

公演概要

『東京現音計画#20~コンポーザーズセレクション7:野平一郎〜回想のイティネレールと「飽和」(サチュラシオン)』
公演期間:2024年3月22日 (金) 18:30開場/19:00 開演(21:00終演)
会場:かつしかシンフォニーヒルズアイリスホール(東京都葛飾区立石6丁目33番1号)

■出演者
演奏:東京現音計画
有馬純寿(エレクトロニクス)、大石将紀(サクソフォン)、神田佳子(打楽器)、 黒田亜樹(ピアノ)、橋本晋哉(チューバ)
客演:山田岳(エレクトリック・ギター)

【プログラム】
ヤン・マレシュ《ティチューブ》チューバのための(2001)
ラファエル・センド《バッドランズ》打楽器のための(2014)
フランソワ・ブーシュ《エコー分裂》エレクトリック・ギターのための(1986)
ヤン・ロバン《5つのミクロリュード》ソプラノ・サクソフォンとエレクトロニクスのための(2005)

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