「体をただ鍛えるだけの場所」から、「自己実現をサポートするための場所」へ エニタイムフィットネス新プロモーションメッセージ「自分を、もっと楽しむ力を。」公開
▼運動強度の違いが運動中の脳血流に及ぼす影響について(奥本裕也、重森健太)
(保健医療学雑誌Vol.11 No.2(pp121-126),2020.)
重森 健太氏/関西福祉科学大学教授、博士(リハビリテーション科学)
1977年生まれ。理学療法士。聖隷クリストファー大学大学院博士課程修了。ヒトの運動機能を多方面から分析する研究、および脳科学の視点から認知症者の評価及びアプローチに関する研究に取り組む。聖隷クリストファー大学助教などを経て、2011年4月から現職。2014年から同大学学長補佐を兼任。また、日本早期認知症学会理事長、重森脳トレーニング研究所所長などの役職でも活動している。
・著書:『走れば脳は強くなる』『超姿勢力』など
・新聞連載:『脳を鍛える歩き方』『フレイルに負けない』など
※4:引用元=築地 典絵,他:自己肯定感を育むための 3 領域からのアプローチ.Journal of Human Environmental Studies, Volume 19, Number 2, 2021
ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)とは
エニタイムフィットネスは、米国発祥のフィットネスジム・フランチャイズであり、現在では世界5,000店舗以上を展開しています。