くらし情報『太鼓奏者として50年のキャリアを誇る林英哲が、英哲風雲の会のメンバーとともに三原市芸術文化センターに初登場。』

2022年10月31日 10:00

太鼓奏者として50年のキャリアを誇る林英哲が、英哲風雲の会のメンバーとともに三原市芸術文化センターに初登場。

10時からです。

太鼓奏者として50年のキャリアを誇る林英哲が、英哲風雲の会のメンバーとともに三原市芸術文化センターに初登場。

林英哲©Julia Lebedeva

太鼓奏者として50年のキャリアを誇る林英哲が、英哲風雲の会のメンバーとともに三原市芸術文化センターに初登場。

英哲風雲の会©Julia Lebedeva

プロフィール

林英哲(はやし えいてつ)太鼓奏者、作曲・演出家/英哲風雲の会主宰・芸術監督
11年間のグループ活動の後、1982年にソロ活動を開始。初の和太鼓ソリストとして、太鼓の独奏法や舞台作品の創作や演出、前例のない“太鼓音楽”の表現を築き、国内外で活躍。カーネギーホール出演やベルリン・フィルと共演し、パリの「ジャポニスム2018」ではチケット即完で大成功した。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催「東京2020 NIPPONフェスティバル」の公式映像で音楽を担当し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でのソリスト参加や、藤倉大らの現代曲の初演も行う。2021年に演奏活動50周年、翌22年に独奏40周年を迎えた。2022年福岡アジア文化賞大賞を受賞。

英哲風雲の会(えいてつふううんのかい)
林英哲の弟子によるユニットで1995年結成。林英哲コンサートのメンバーとして多くの舞台作品に参加。
海外ツアーや、オーケストラ、邦楽、邦舞、歌舞伎、ジャズなど、多様な場での経験を元に、各自が独自のソロ活動を展開しており、音楽経験を積んだプロの打ち手として、その圧倒的なパフォーマンスは海外でも大反響を呼んでいる。

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