『森はよみがえる』 C.W.ニコルが遺した日本の未来展
4月新宿伊勢丹5月立川グリーンスプリングスにて開催
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団(長野県信濃町、理事長:森田いづみ以下アファンの森財団)は、アースデイの森プロジェクト(事務局(株)MOTHEREARTH以下アースディの森 )と共に、4月のアースディ期間に新宿伊勢丹5月の生物多様性の日に立川グリーンスプリングスで、『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を開催します。
C.W.ニコルのスピリットを未来に繋げる
2001年からスタートしたアースディ東京。 C.W.ニコルは、その実行委員長を20年間務めました。2020年4月3日に永眠したニコルのスピリットを引継ぎたいとの思いから、アースディ東京の実行委員の有志たちにより2022 年アファンの森に隣接する荒廃した森を甦らせるプログラムを展開するアースデイの森プロジェクトが立ち上がりました。また、アファンの森財団設立20周年と併せて、C.W.ニコルが日本の未来のために森を遺したその軌跡を紹介する『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を、
4月のアースディ期間には、新宿伊勢丹で、5月の生物多様性の日に合わせて立川グリーンスプリングスで開催する運びとなりました。