2024年4月12日 16:30
文章が苦手だと感じている人のために、読みやすく伝わりやすい文章のコツをレクチャーしていただきます。講師は文章コンサルタントで、全国紙の元校閲センター長・前田安正先生。新刊『伝わる文章がすぐ書ける 接続詞のコツ』発売記念【オンラインイベント】5月15日(水)20時より開催!
詳細ページ :
https://subaru20240515.peatix.com/view
株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は”前田 安正”氏新刊『伝わる文章がすぐ書ける 接続詞のコツ』発売記念【無料ウェビナー】を5月15日(水)20時00分より開催します。
”「一文がどうしても長くなる・・・」「書くことに必死で、読み手を意識する余裕がない・・・」「回りくどい文章で、意図が明確になっていない・・・」文章を書くことに苦手意識を持っている社会人や学生は、存外多い”
内容
メールや資料作成など、仕事で文章を書く機会は多いものです。また、プライベートでもSNSなどに文章を投稿する機会が増えました。にもかかわらず「読み手に意図が伝わっていない」「文章が回りくどく、どことなくぎくしゃくしている...」と文章を書くことに苦手意識を持つ人は殊の外多いはずです。
それは文と文をつなぐ方法が違っているのかもしれません。
「接続詞」をうまく使うと、一文を短くすることができます。一文が短いと主語と述語の関係が明瞭になり、読み手の負担が少なくなります。普段、無意識に使っている接続詞を一度見直して見ませんか。