「地域包括支援センター」って何?認知を拡大するために通称や愛称をつけることに賛成か反対か、Surfvoteの意見投票では65%が「賛成」するも、「混乱を招く」と17.5%が「反対」の意見。
という声を聞くことがあります。
そもそも行政が施設に通称や愛称をつけることは必要なのでしょうか?あるいは不要なのでしょうか?
介護・暮らしジャーナリストの太田差恵子氏がSurfvoteで課題提起、ユーザーから意見投票を集めました。
投票の詳細
イシュー(課題):「地域包括支援センター」ってナニ?自治体が通称や愛称をつけることに賛成? 反対?
https://surfvote.com/issues/lxiz6cfh054g
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
投票期間:2024年2月14日〜2024年3月31日
有効票数:40票
投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)
自治体が通称・愛称をつけることに賛成 65%
単なる施設の名称だけでなく、地域のアイデンティティや特徴をより具体的に表現できる手段だと思います
例えば、地元の歴史や伝統に基づいたネーミングは、住民にとって親しみを感じさせ、地域全体が一体となりやすくなります。