くらし情報『社会課題に参加できるSNS Surfvote開票結果「ChatGPTの登場は、宗教を衰退させるか?」』

2023年5月8日 07:00

社会課題に参加できるSNS Surfvote開票結果「ChatGPTの登場は、宗教を衰退させるか?」

正覚寺住職で作家・ジャーナリストの鵜飼秀徳氏が問題提起「AIが宗教に取ってかわることはない」が42.6%で最多の意見。ChatGPT自身も「技術的には不可能」と回答。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営するSNS【Surfvote】で2023年2月20日から2023年4月30日の期間中、「ChatGPTの登場は宗教を衰退させるか?」というテーマで意見投票を募集し、この度結果を公表しました。

社会課題に参加できるSNS Surfvote開票結果「ChatGPTの登場は、宗教を衰退させるか?」


■投票詳細・結果
イシュー:「ChatGPTの登場は、宗教を衰退させるか?」 https://surfvote.com/issues/s5i1nz6fwl1f
投票期間:2023年2月20日〜2023年4月30日
有効票数:54票
選択肢:・将来、AIが宗教に取ってかわる
・AIが宗教に取ってかわることはない
・どちらでもない
・その他
・わからない

■コメント紹介(一部抜粋・コメントのない選択肢は未記載)

「将来、AIが宗教に取ってかわる」

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