くらし情報『社会人向けサークルアプリ「つなげーと」、サークル主催者がメンバーにサブスクを設定できる機能をリリース』

2022年5月10日 11:00

社会人向けサークルアプリ「つなげーと」、サークル主催者がメンバーにサブスクを設定できる機能をリリース

誰でもサブスクのオーナーになれることで、コミュニティ運営の収益を安定化

目次

・誰でもサブスクのオーナーになれることで、コミュニティ運営の収益を安定化
・サブスク機能導入の背景
・サブスク機能の概要
・今後の展望について
・株式会社つなげーとについて
社会人向けサークルアプリ「つなげーと」、サークル主催者がメンバーにサブスクを設定できる機能をリリース


社会人向けのサークルで友達ができるフレンディングアプリ「つなげーと( https://tunagate.com)」を運営する株式会社つなげーと(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木一郎)は、2022年5月10日にサークル主催者がメンバー向けにサブスクリプションを設定できる機能をリリースしました。

Z世代の20代前半を中心に「フレンディングアプリ」の利用者が増えています

つなげーとは、気軽に遊べるサークルやイベントでリアルな交流ができるフレンディングアプリです。クリエイター(主催者)が企画したサークルやイベントに参加者が集まるCtoC(個人間取引)プラットフォームで、例えば、大人の鬼ごっこ、初めての茶道体験、ARスポーツ体験、商店街食べ歩きなどユニークなアイデアの企画が集まっています。

サークルやイベントのクリエイターには誰でもなることができ、遊びの企画アイデアを投稿して参加者を募ることができます。参加者は有料の参加費を支払ってサークルのイベントに参加し、クリエイターは参加費から収益を上げることができます。副業でも生計が成り立つほど収益化に成功しているクリエイターが生まれています。

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