５週連続・没後５０年　ブルース・リー特集!!『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』『死亡の塔』6月12日（月）よりＢＳ松竹東急で“５週連続”放送が決定!!

“これぞ、ブルース・リー！”とファンを唸らせるドラゴン・シリーズ３作品『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』。なかでもローマ・コロッセオを舞台に圧巻の格闘シーンを展開する『ドラゴンへの道』は、ブルース・リーが主演・監督・脚本・製作・音楽監修・武術指導の6役を務めた史上最大のヒット作として語り継がれています。そして『燃えよドラゴン』から５年、実際のブルース・リーの葬儀シーンも使用された遺作であり、イエローのトラックスーツを身に付けた最後の勇姿が印象的な『死亡遊戯』、さらに日本を舞台に物語が展開し、死後秘蔵映像を使用して製作された『死亡の塔』を放送します。現在でも色褪せることのないブルース・リーの魅力をたっぷりとお届けします。

今回のＢＳ松竹東急「5週連続・没後50年ブルース・リー特集!!」にあわせて、タレントの関根勤さんからブルース・リー愛溢れるコメントをいただきました!!


僕がブルース・リーと出会ったのは1973年12月、20歳の時でした。その頃インフルエンザにかかり1週間が過ぎても微熱が続いていました。そんな時、兄の勧めで「燃えよドラゴン」を観に行きました。