「わび・さび・幽玄」をモダンに表す世界観が魅力、菊池遼個展「存在の輪郭、輪郭の存在」をニセコで開催
など、主なグループ展に「釘を打つ(打たれる)」(POOL SIDE GALLERY, 東京, 2024)、「Let me see your…」(NEWoMan横浜, 神奈川, 2023)、「いろとこころ」(東京造形大学, 東京, 2022)、「can (not) reach」(EUKARYOTE, 東京, 2022)など。
MEDEL GALLERY SHU NISEKO
世界中の富裕層から注目を集める北海道ニセコ町。特にウィンターシーズンにはオーストラリアや英国、そしてアジア各国の富裕層が、世界でも最高峰と言われるパウダースノーを楽しみに来日します。そこで、世界のリゾート地では社交の中心として存在するギャラリーをニセコでも開業することとしました。日本にはこんなに素晴らしいアーティストがいるんだという”誇り”と共に作品を展示し、日本独自の価値観や創造性を発揮するアーティストを紹介して、「日本にはこんなに才能溢れるアーティストがいるのか!」「日本人の作品はこんなにも素晴らしいのか!」と日本人アーティストとその作品の虜にしたいと考えています。また、日本のアーティストのクオリティとバリューを魅せるため、当社の取り扱いアーティストにこだわらず、新進気鋭のアーティスト、人気ギャラリーの所属アーティストを積極的にご紹介いたします。