数々の受賞歴を誇るプロ合唱団 東京混声合唱団 第257回定期演奏会開催 カンフェティでチケット発売
Christus factus est(キリストは己を低くして)
J.ブラームス:Liebeslieder Waltzes Op. 52(愛の歌)
■出演
指揮:高関健
ピアノ:成田良子、小埜寺美樹
東京混声合唱団
一般財団法人合唱音楽振興会
協賛: サントリーホールディングス株式会社
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(文化芸術創造活動活性化事業)
プロフィール
<高関健>
国内主要オーケストラで重要ポジションを歴任。海外への客演も多く、サンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会では聴衆や楽員から大絶賛を受ける。マルタ・アルゲリッチをはじめとする世界的ソリストや作曲家からも絶大な信頼を得ている。現在、東京シティ・フィル常任指揮者、仙台フィルレジデント・コンダクター、富士山静岡響首席指揮者、東京藝大指揮科教授 兼 藝大フィル首席指揮者。2019年3月にロシアで團伊玖磨のオペラ「夕鶴」を指揮、日ロ文化交流に大きな役割を果たし、2021年4月は新国立劇場オペラ公演、ストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」とチャイコフスキー「イオランタ」の指揮を務め高評価を得た。第50回サントリー音楽賞(2018年度)