昭和女子大学が6項目で全国女子大学 第1位 2024年「進路指導教諭が評価する大学」
グローバル教育、プロジェクト型学修、キャリア教育を軸に全学生に様々な学びの機会を提供。高い専門性を養う教育を目指し、専門分野にとどまらず、社会で必要とされる能力をより実践的な学びの展開で教育しています。
「グローバル教育に力を入れている大学」
1988年開学の海外キャンパス「昭和ボストン」、55の海外協定校、隣接するアメリカの州立テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)への留学プログラムを全学生に提供。また、TUJや4か国5つの協定大学との間で、2つの学位(学士号)を取得できる「ダブル・ディグリー・プログラム」を実施し、すでに90人以上の修了生を輩出しています。
「改革力が高い大学」
2010年「健康デザイン学科」、2013年「グローバルビジネス学部」、2017年「国際学部」「食安全マネジメント学科」、2018年「会計ファイナンス学科」、2020年「環境デザイン学部」を設置。より社会と学生のニーズに応えるため、2025年「国際学部」を改組。2026年には「総合情報学部(設置構想中)」を新設する計画です。
「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学」
学生の積極的な学び、チャレンジを推進しています。