くらし情報『ついに1,000台を超える!健康管理の定番「業務用・企業向け血圧計」最新実績(2023年12月末時点)』

ついに1,000台を超える!健康管理の定番「業務用・企業向け血圧計」最新実績(2023年12月末時点)

過去6年(1-12月)の実績は以下となっています。2021,2022とやや伸び悩みましたが、累計では1,000台を超え、点呼場や企業の事務所内で健康管理システムとして定着しつつあります。

ついに1,000台を超える!健康管理の定番「業務用・企業向け血圧計」最新実績(2023年12月末時点)

【過去6年の業務用血圧計の出荷数】

ついに1,000台を超える!健康管理の定番「業務用・企業向け血圧計」最新実績(2023年12月末時点)

【過去6年の血圧アプリケーションの出荷数】

3)点呼における血圧測定ガイドライン

ついに1,000台を超える!健康管理の定番「業務用・企業向け血圧計」最新実績(2023年12月末時点)


全日本トラック協会から点呼における血圧測定のガイドラインが配布されています。日々血圧をチェックすることが推奨され、乗務可否の業務フローも示されています。


出典:「運行管理者のための血圧計活用のポイント」パンフレットの作成について
https://jta.or.jp/wp-content/themes/jta_theme/pdf/rodo/point_a4.pdf

4)過労運転防止と、血圧計助成金

事業用自動車総合安全プラン 2025 によれば、以下のようにトラック業界として、引き続き血圧計の助成を行う方針が示されています。
『「過労死等防止計画」に基づき、長時間労働対策など8項目の重点対策及び緊急対策である健康診断結果のフォローアップの重要性などの周知を図るため、健康起因事故防止セミナー、定期健康診断の有効活用と睡眠時無呼吸症候群(SAS)

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