大江戸温泉物語が展開する温泉リゾートホテルブランド【TAOYA】。2023年8月、長崎県と栃木県の2つのホテルが【TAOYA】としてリブランドオープン。
をブランドコンセプトとする【TAOYA】ブランドは、非日常のひと時のご提供を目的にハード面の充実のみならず、オールインクルーシブ*の導入、接客などのソフト面を磨き上げ、お客様をおもてなしする温泉リゾートホテルブランドです。
*オールインクルーシブとは、宿泊料金内に食事や夕食時のアルコール、ウェルカムドリンクや湯上りサービスなど、館内サービスの利用料金が含まれ、追加料金や支払いの煩わしさを気にせずご滞在いただくことを目的とするサービスです。
海と山という対局のロケーションに建つ2つのホテル。
大村湾や西海橋を望む開放的な雰囲気とスパニッシュテイストがリゾート気分を高める【TAOYA西海橋】。
塩原温泉郷の自然の中に佇むコージーなホテルで、別荘のような気分でゆったりとお寛ぎいただける【TAOYA那須塩原】。
本リリースでは、2つのホテルの魅力、それらの魅力を最大限に活かしたリノベーションポイントの一部をお伝えいたします。
1. 8月1日オープン【TAOYA西海橋(長崎県佐世保市)】
地中海リゾートをイメージさせるテラコッタの建物や中庭のプール、ディナーバイキングもリゾートテイスト溢れるメニューを揃えお客様をお迎えしてきた旧・西海橋コラソンホテルは、レストランの増築・改装をメインに行い、リブランドオープンいたします。