ロンドン初演、映画化もされた人気戯曲『CLOSER』、PLAY/GROUND Creationにて上演決定 カンフェティでチケット先行発売
1991年生まれ。東京都出身。
お茶の水女子大学、東京藝術大学ほか非常勤講師。専門はハロルド・ピンター、トム・ストッパード、デイヴィッド・ヘアを中心とした現代イギリス演劇研究。
翻訳戯曲に、 クレスマン・テイラー作/フランク・ダンロップ脚色『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』(2018年9月赤坂RED/THEATER) ラジヴ・ジョセフ作『タージマハルの衛兵』(2019年12月新国立劇場) ダイアナ・ンナカ・アトゥオナ作『リベリアン・ガール』(2019年12月東京芸術劇場) サイモン・スティーヴンス作『ポルノグラフィ』(2021年4月KAAT神奈川芸術劇場) アニー・ベーカー作『アンチポデス』(2022年4月新国立劇場) など。 今後上演が予定されている翻訳戯曲に、ハロルド・ピンター『管理人』(2022年10月紀伊國屋ホール)、サマセット・モーム『聖なる炎』(2023年2月俳優座劇場)、トニー・クシュナー作『エンジェルス・イン・アメリカ』(2023年4月新国立劇場) など。
PLAY/GROUND Creation 代表/CLOSER 演出井上 裕朗(いのうえ・ひろお)
1971年10月24日生まれ。