【バンタカフェ】春の海辺でアートと遊び、アートとくつろぐイベント「海辺のアートフェスティバル」を開催|期間:2022年3月12日~5月15日
NYでの個展をはじめ世界的な壁画フェスへの参加などワールドワイドに活動を展開する。
HAYATO MACHIDA <画家>
大学入学後アート留学でNYへ。ライブイベントのウェルカムボードや壁画を手掛ける他、日本酒のラベルデザインなど幅広く活躍。日常の両価的感情をテーマに作品を描く。
nami<画家>
県内各地で行われるグループ展やアートイベントで作品を発表。女の子と花を組み合わせた愛らしいモチーフから言葉に出来ない感覚の表面化を計る。
齋 悠記<画家> 初参加
言葉には表せないもの、形にはできない感じているもの、沖縄で捉えている光、感覚、肌に感じるもの全てを素直にとらえ、鑑賞者がそれぞれの想いを巡らす場所としての絵画を描き続ける。
早瀬泉<琉球藍染織工房「亞人」染色家>初参加
無農薬・無化学肥料で琉球藍を栽培し、自らの手で畑を耕し「土と繋がった色」を素材に宿す、琉球藍 染織工房「亞人」。古典や民族の模様を織り交ぜた布製品や、植物を採取し、土の香りがするような作品を創り出す。
知花 幸修<紅型研究所染千花染色家>
紅型研究所染千花 所属。沖縄の伝統工芸”紅型”にストリートカルチャーやPOP
アート、サブカルチャーの要素を取り入れた新しい作品を発信。