くらし情報『元産経新聞ロンドン支局長が英国の事例から近年激増する移民・難民問題について言及、記事を掲載しているSurfvoteで意見投票した約3割が「紛争を逃れてきた難民をもっと日本で受け入れるべき」と回答。』

2024年1月9日 07:00

元産経新聞ロンドン支局長が英国の事例から近年激増する移民・難民問題について言及、記事を掲載しているSurfvoteで意見投票した約3割が「紛争を逃れてきた難民をもっと日本で受け入れるべき」と回答。

先のことはそのあと考えればいいと思う。 命には変えられない。

このイシューを執筆したオーサー 木村正人氏

国際都市ロンドンから世界情勢を分かりやすく発信しています。元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。


あなたの意見・投票を社会のために活用します

Polimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、イシューによっては提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.