【茨城県日立市】日立の冬の風物詩「ヒタチスターライトイルミネーション」を「見上げれば『星降るイルミ』」にグレードアップして、たくさんの人たちの目を楽しませたい!
それから22年間、毎年様々な工夫をイルミネーションのデザインに投入してきました。
第4回(2003年)イルミネーションの電球数を、日立市民の人口に合わせて20万球としました。
写真左:第6回(2005年)、写真右:第7回(2006年)
第6回(2005年)は、メインツリーを高く聳えさせるため、フレームに金属を使い、15mの高さにしました。
写真左:第9回(2008年)、写真右:第10回(2009年)
第9回(2008年)は、より本物志向を目指し、メインツリーを天然のモミの木(高さ13m)としました。第10回(2009年)は、モミの木の周辺にサンタの小屋を建て、動物も配置するなど、サンタの庭の世界を表現しました。
第14回(2013年)は、メインツリーをモミの木と金属フレーム製のよくばり2本立てにしました。
第16回(2015年)は、装飾を一新し、メインツリーの代わりに、市の花である桜の木を模した鉄の大型オブジェ「アイアンツリー」を制作しました。
第18回(2017年)は、初の試みとなるプロジェクションマッピングを採用しました。
第19回(2018年)