くらし情報『井ノ原快彦『9係』→『特捜9』で主演抜てき時を回顧「すごく大変だった」 山田裕貴がそばにいて「救われた」』

2024年4月3日 17:00

井ノ原快彦『9係』→『特捜9』で主演抜てき時を回顧「すごく大変だった」 山田裕貴がそばにいて「救われた」

『特捜9 season7』囲み取材に登場した(左から)山田裕貴、井ノ原快彦 (C)ORICON NewS inc.

『特捜9 season7』囲み取材に登場した(左から)山田裕貴、井ノ原快彦 (C)ORICON NewS inc.


「STARTO ENTERTAINMENT」取締役COOで20th Centuryの井ノ原快彦(47)、俳優の山田裕貴(33)が3日、きょう初回放送を迎えるテレビ朝日系ドラマ『特捜9 season7』(毎週水曜後9:00)の座談会に登場した。井ノ原は改めて、『警視庁捜査一課9係』シリーズの続編として『特捜9』から主演を務めることとなった2018年放送のseason1を振り返った。

『特捜9』は、『警視庁捜査一課9係』で加納倫太郎役を演じていた主演の渡瀬恒彦さんが死去したことを機に、タイトルを改め続編として再スタートしたドラマ。井ノ原は「すごく大変だったなと。正直あまり覚えていないのですが、“この番組はどうなっちゃうのかな”“でも続けていかないと!”という葛藤の中でお話をいただいた。新しい作品をつくるのであれば、新たな緊張感ができるんですけど、今まで継続してやってる仲間と、また同じメンバーで、そして新しいメンバーを加えて続けていくという経験があまりなかった。だからあれよあれよという間にという感じだった」

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