2024年4月16日 18:43
『アンメット』ミヤビ&三瓶は「恋人だった?」…次回“胸がザワつく”展開に【第2話あらすじ】
ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』 (C)カンテレ
俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)が15日に放送スタートし、X(旧ツイッター)では一時、世界トレンド1位を記録。ラストが驚きを呼ぶ中、第2話(22日放送)のあらすじが公開された。
講談社『モーニング』で連載中の同名漫画(原作・子鹿ゆずる氏、漫画・大槻閑人氏)を実写化。脚本は篠崎絵里子氏(※崎=たつさき)が手がけ、“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく、医療ヒューマンストーリーをつむぐ。
第1話は、不慮の事故で脳を損傷し、過去2年間の記憶がない主人公・ミヤビが登場。新しい記憶も1日限りのため、起床すると日記を読み直し、丘陵セントラル病院の看護助手として働く。そこへアメリカ帰りの外科医・三瓶友治(若葉竜也)が着任し、ミヤビに医師として治療に加わるよう要請。葛藤の中で、脳梗塞で倒れた俳優・マネージャー夫妻(中村映里子・風間俊介)に向き合うストーリーだった。
そして、ミヤビが再び医師として歩き出す感動展開から一転、不穏なラスト。