くらし情報『『アンメット』ミヤビ&三瓶は「恋人だった?」…次回“胸がザワつく”展開に【第2話あらすじ】』

2024年4月16日 18:43

『アンメット』ミヤビ&三瓶は「恋人だった?」…次回“胸がザワつく”展開に【第2話あらすじ】

謎めいた三瓶とミヤビの関係や、失われた2年間の記憶をめぐって「これ考察系?」「2人の関係は何なの?」「2人は恋人だった?」などコメントが続々。若葉は『おちょやん』で杉咲が演じた千代の初恋相手だっただけに、期待が高まっている。

続く第2話では、サッカー強豪校のエース・鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症だと診断されるストーリーが描かれる。

■第2話あらすじ

三瓶の助手として、記憶障害のミヤビが手術に参加したことは大きな波紋を呼び、ミヤビの主治医である大迫(井浦新)は「危険極まりない行為だ」と院長の藤堂(安井順平)に猛抗議。看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。

ミヤビは、大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。そんななか、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生の鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、救急に運ばれてくる。検査の結果、右脳を損傷している亮介には身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症が残っていると判明。
左が見えないだけでなく、左側の情報を全て無視してしまう重い症状で、まっすぐ歩くこともままならない。

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