くらし情報『『光る君へ』定子が短刀で… ネット悲鳴「音が生々しい」「高畑充希の迫力すごっ」』

2024年5月19日 20:45

『光る君へ』定子が短刀で… ネット悲鳴「音が生々しい」「高畑充希の迫力すごっ」

大河ドラマ『光る君へ』の場面カット(C)NHK

大河ドラマ『光る君へ』の場面カット(C)NHK


俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第20回「望みの先に」が、19日に放送された。

第20回は、為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(清川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏をでることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…というストーリーだった。

「どうか、兄と弟の罰を軽くしてくださいませ。お情けを…」と土下座をして懇願した定子。
謀反の罪は死罪ではあるが、一条天皇は2人を遠流に処すことに。しかし、伊周はそれに応じず、屋敷に検非違使が押し入る事態となった。

定子は一瞬の隙を付いて検非違使の短刀を奪い、「寄るな!」と自らの首元に突きつけ、髪をおろした。変装して忍び込んだまひろ&ききょうも驚きの表情を浮かべ、視聴者からも「中宮様が…」

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