2024年5月26日 06:00
亀梨和也、相葉雅紀と春キャベツ料理披露 圧巻の手際の良さに一同驚がく 『相葉マナブ』9年ぶり出演
26日放送『相葉マナブ』より(C)テレビ朝日
3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、26日放送のテレビ朝日系『相葉マナブ』(毎週日曜後6:00)に9年ぶりに出演する。
今回は、千葉・松戸市矢切地区を3年ぶりに訪れる。前回は有名な「矢切の渡し」に乗船し、特産品の矢切ネギを用いた料理に挑戦した相葉。今回は「旬の産地ごはん」と題し、ネギとともに有名な春キャベツを使って、さまざまなアイデア料理に挑む。
亀梨は、江戸川沿いの土手を歩く相葉、小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)のマナブメンバーの前に“ぬるっと”現れる。江戸川区出身で、幼少期は河川敷で野球に打ち込んでいたという亀梨は、実家の方角に向かい“ある雄たけび”を。メンバーが一斉にツッコみ、オープニングから大盛り上がりとなる。
矢切地区は、ほとんどの農家がネギを作った裏作でキャベツを作っているそう。
青々と元気良く、大きく実った春キャベツの品種名は「青春」。亀梨は、山下智久と組んだユニット・修二と彰の楽曲「青春アミーゴ」を思い出す。
採れたて春キャベツをざく切りにし、豪快に試食すると、相葉は「何もつけなくていい!」、亀梨は「おいしい!甘い!!」