くらし情報『東出昌大、南米の儀式で不吉な予言「悪いエネルギーが憑いてる」 ひろゆきも目がバキバキに』

2024年5月26日 16:19

東出昌大、南米の儀式で不吉な予言「悪いエネルギーが憑いてる」 ひろゆきも目がバキバキに

27日放送『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV, Inc.

27日放送『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV, Inc.


ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第3回が、26日に放送された。

同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。

東出とひろゆきは、南米旅最初の国であるエクアドルにてホテルをチェックイン後、メルカド(市場)に向かった。「なんか、匂いつけみたいなことしてる」と東出が指さした先には、女性たちがお客さんの体に草の束を叩きつけていた。ひろゆきは「マッサージ的なのと、ハーブの効果が強いのでリラックス効果がある」と予想しただが、“リンピア”と呼ばれるもので、古代アステカのシャーマンに伝わる浄化儀式だった。

2人は、儀式に参加することに。葉っぱの束で体中をバシバシと叩かれた東出は、対応した女性に「気をつけなさい、すごくイライラしている。あなたは恐れを感じている。
悪いエネルギーが憑いてるの、祓いましょう」と不吉な予言をされた。ひろゆきも顔をバッシバシされ目がバッキバキになった。

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