くらし情報『船越英一郎&黒木瞳、CMせりふが「にし」と「たん」のみ 表情のみで表現し「結構難しかった」』

2024年5月27日 12:37

船越英一郎&黒木瞳、CMせりふが「にし」と「たん」のみ 表情のみで表現し「結構難しかった」

CMせりふが「難しかった」と明かした(左から)黒木瞳、船越英一郎 (C)ORICON NewS inc.

CMせりふが「難しかった」と明かした(左から)黒木瞳、船越英一郎 (C)ORICON NewS inc.


俳優の船越英一郎(63)、黒木瞳(63)が27日、都内で行われた『にしたんクリニック新CM「取り調べ編」発表会』に参加した。

新CMでは、取調室にいる容疑者の黒木と刑事の船越。船越の“必殺”のカツ丼によって、黒木が完落ちするところで終わっているが、すでに来年用の構想もあるという。

『にしたんクリニック』のCMらしく、せりふはすべて「にし」と「たん」に。昨年に引き続き、参加している船越は「『今回はせりふがあります』と言われて、それはやりやすいなと思ったら『にし』と『たん』しかなかった(笑)。まさかのハードルの高さでしたね」と笑う。コンテには、せりふがあったが、それを“にしたん語”に翻訳して芝居をしたそう。

黒木は「撮影中に『にし』と『たん』ばっかり言って、次の日にドラマの撮影だったんですけど、『にし』と『たん』を言わないように気をつけました」と裏話。
船越も「実は結構難しかったんですよ」と撮影秘話を明かしていた。

発表会には、3時のヒロインも参加した。新CMは27日から放映。

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