くらし情報『『アンメット』最終章へ、ミヤビ&三瓶の出会った場所は南アフリカ…そして「命の危険」?【第9話あらすじ】』

『アンメット』最終章へ、ミヤビ&三瓶の出会った場所は南アフリカ…そして「命の危険」?【第9話あらすじ】

予告動画では、大迫がミヤビに対して「君の記憶障害の本当の原因が分かれば、君の命を危険にさらす」と語る場面も。物語はいよいよ最終章に向かい、ミヤビの記憶障害の原因がついに明らかになる。

■第9話あらすじ

過去に三瓶と綾野と麻衣と4人で食事をしたことを思い出したミヤビは、麻衣が三瓶との婚約について何か知っているのではないかと考える。自宅で餃子パーティーをしながら麻衣に尋ねると、その記憶は自分たちが南アフリカのケープタウンで三瓶と初めて会ったときのものだと分かる。

当時、ミヤビと三瓶が2人でよく行動していたことは事実だが、それは綾野からのアプローチをかわすための嘘が始まりだったという。婚約については麻衣も詳しくは知らず、真実を知るのは三瓶ただ1人ということに。ミヤビはついに、三瓶本人に向き合おうと決意する。

そんな中、偶然、西島(酒向芳)と出くわしたミヤビは、西島の隣を歩く鵜原建設の押尾晴人(黒田大輔)を見て足がすくむ。
理由は分からないが、とてつもない恐怖を感じたのだ。戻ってきたミヤビの様子に異変を感じ、話を聞いた三瓶は…。

一方、麻衣から「大迫教授はミヤビちゃんに言ってないことがある」

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