永野芽郁、ペン開けられずキュートな困り顔 肌の美麗さを桃井かおりが絶賛「また70歳になった時にお会いしたい」
キュートな困り顔をみせた永野芽郁(C)ORICON NewS inc.
俳優の桃井かおり(73)、永野芽郁(24)が25日、都内で行われた『SK-II クリアな素肌 #ありがとうピテラ』イベントに参加した。
永野は、SK-II初心者だそうで「まだ(使い始めて)数ヶ月。もともと自分はあまり肌トラブルがない方で肌が強かったんですけど、やっぱり使い始めてみると安定感が違う気がします」とアピール。「これからたくさん使い続けて、いろんな自分の肌の変化を楽しんでいきたいな」と笑顔を見せた。
イベントでは、自身にとっての“クリアな素肌”をボードに書くことに。いざ書こうと思ったタイミングでペンのキャップが開かず、永野はキュートな困り顔を見せた。スタッフの助けもあり、記入を終えたそこには「想定外の透明感」と記された。桃井に「ちゃんとしたお勉強のできる字です。
字を見たらわかる」と褒められながら、永野は「やっぱりクリアと言ったら透明感なのかな、と。全ての光を存分に受けて、それを跳ね返すような、しなやかさ、強さがある肌なのかなと私は思っているので。私自身も透明感のある肌を、これからも自分で作っていきたいなとも思いますし、普段の生活で運動をしたりとか、血流よくするとか、ちっちゃなこともなんですけど、『ピテラ』をいっぱい使って目指していきたいなという思いを込めて」