がん闘病の宮川花子、意識不明で救急搬送→1週間後にテレビで大助と夫婦漫才「誰よりもウケました」
と電話をかけたという。意識が戻ってそれを聞いた花子は「そんなんで通じるの?」とツッコんだというが、医師は「この人か」と理解したらしいと爆笑エピソードに。体調については「2日後に正常に戻った」といい、今月には退院。その後「退院してから1週間後にテレビ収録」に臨み、夫婦漫才を披露して「誰よりもウケました」と胸を張った。
それでも闘病生活は壮絶で、この日も会見開始すぐに大助の目には涙。すっと花子がハンカチを手渡した。大助に感謝を込め、花子は「漫才の道を歩んでいきたい」「苦しんでも“こんだけいけまっせ”というのをお見せしたいと思います」と前を向いていた。書籍は28日に発売される。
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