くらし情報『SEVENTEEN、初のユネスコ青年親善大使に 全世界の青年たちの“夢”のために100万ドル寄付 演説では日本語も交える』

SEVENTEEN、初のユネスコ青年親善大使に 全世界の青年たちの“夢”のために100万ドル寄付 演説では日本語も交える

その輝かしいアイデアを支持し、基金を提供することで、私たちのプログラムが肯定的な青年共同体を作るための踏み台の役割を果たすことができることを願う」と伝えた。

ユネスコ本部のオードリー・アズーレイ事務総長は「SEVENTEENとユネスコは青年たちと彼らが属している共同体がよりよい生活を送れるよう支援しようと思う。私たちは世界的に青年たちの声と創意性が広がることを願う」と話した。

演説の最後にはメンバーが全世界の青年たちに向けたメッセージを韓国語、中国語、日本語で伝えた。「皆さんの夢が私たちのダンスです」というHOSHIのメッセージを皮切りに、JUN、WOOZI、VERNONがそれぞれ「皆さんの夢は私たちを輝かせます」「皆さんの夢は私たちの原動力です」「皆さんの夢、SEVENTEENが『大切にします』」と応援した。

JEONGHAN(ジョンハン)はSEVENTEENの日本オリジナル曲「今 -明日 世界が終わっても-」の歌詞を引用し、「皆さんの夢は、今夜世界が終わっても何よりも大事です」と日本語でメッセージ。S.COUPSは「皆さんの夢が私たち皆の未来です」と強調し、JOSHUAは「皆さんの夢のために、SEVENTEENが皆さんのそばにいます。皆さんの夢のために、SEVENTEENが一緒に行きます」と演説を締めくくった。

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