宮川大助・花子、がん闘病・介護に本音「声荒げることもある」「介護施設に入った方が…」それでも楽しく
とも漏らした。そして「でもね、それから30分ぐらいたったら大助はすぐ言ってくれる。すまん、すまんと。私も心の中でありがとう」と感謝を伝えた。
大助は「介護してる僕からしたら、女房の存在は宝物」と表現。老老介護に触れ「自分も生活のリズムを作りたいけど、全部こちら(花子)のリズムに合わせないかん」とリアルな現実を明かしつつ、だからこそ「楽しくやりましょう」「これをシビアにしゃべるんだったら、医学書の方にお願いします」と笑顔を見せていた。書籍は28日に発売される。
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