東出昌大&ひろゆき、ラパスで緊急事態に遭遇 南米旅中断の危機に実感「この旅、過酷?」
![『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2334029%252FOriconStyle_2334029_0c7c08b0ae7b2753ba1f_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.
ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第10回が、あす30日午後9時から放送される。
同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。
今回は、3つ目の国となるボリビアへ向かう。ペルー最後の夜をチチカカ湖に浮かぶウロス島で過ごし、ボリビアとの国境沿いにある街・カサニ行きのバスに乗り込む。しかし、出発直後、道路が封鎖されているというハプニングに遭遇。一度バスを降りた東出とひろゆきは、東出の提案でとあるゲームを始める。
そして、カサニではひろゆきが「楽しかったです。メシもうまいし人も優しいしから」、東出も「長かったからいろいろあったけど、やっぱりペルーは魅力的ですね」とペルーへの思いを馳せ、ボリビアに入国。
ボリビアの国境の街・コパカバーナからバスで移動、船でティキーナ湖峡を渡り、さらにバスで首都・ラパスを目指す。